犬のしつけで大事なのは、飼い主がリーダーになることですか?

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犬のしつけで大事なのは、飼い主がリーダーになることですか?

犬を飼うのに、かわいくて飼うわけなので、

リーダーとか服従という言葉に違和感を覚える方が

いらっしゃるかもしれないですね。

家庭犬であれば、

警察犬や盲導犬と違って、

そんなに厳しい訓練など不要なのではないか。

よって、犬と仲良くすることが良いことで、

ことさらリーダーなどと考えなくても良いのでは?

っということだと思います。

お気持ちはごもっともですし、

最近のしつけでは、

割と犬の気持ちを尊重するというか、

家庭犬であれば柔らかいしつけでもいいのでは?

っという書籍が多いのも事実です。

ただ、飼い主さんが一番心配されるのは、次の2点です。

1、噛み付く 2、吠える

これさえなければ、後はだいたい、その場の対処でなんとでもなりますからね。

既にご存知のことと思いますが、

犬は群れで生活する動物。

本能的に順位付けを行い、

群れの中で不要な争いが起こらないようにしている、

という理由もあります。

犬達の、お互いの利益のためなのですね。

ですから、飼い犬であっても、

本能はそのままなので、

犬は自然と順位付けを意識します。

この家の中では、

だれが責任をもって全員を守ってくれるのか、

ということです。

やはり、

飼い主さんがリーダーとしての立場を犬に教えこむことが、

成犬になってからのトラブルを抱え込むことを考えると、

大事になってくるのではいでしょうか?

家の中だけのトラブルで済めばよいのでしょうが、

万が一、他の人を傷つけるなどの迷惑をかける行為を行うなど、

制御不能に陥るとも限りません。

飼い主さんが犬に手を噛まれたのであれば、我慢すればそれで済むでしょう。

しかし、他人であれば、狂犬病予防接種をしている証明をしたり、役場に届けたり、慰謝料を払ったりと、

精神的にも、経済的にも打撃を受けます。

特に、

大型犬や中型犬は成犬になってから、

しつけの遅れを取り戻すのは大変なことです。

子犬の頃から、

リーダーは飼い主さんである、

と刷り込む必要があるのだと思います。