しつけ上、犬とのスキンシップは多すぎるとダメなのでしょうか?

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しつけ上、犬とのスキンシップは多すぎるとダメなのでしょうか?

犬とのスキンシップは、

癒されるひとときですよね。

犬の毛の柔らかさの手触りが、

なんとも言えずに心地よい。

犬種によって違いますが、

特に、頭の上や、アゴの下など、

毛が柔らかくて気持ちいいです。

ずっと、触っていたい気分ですよね。

ところで、しつけという観点から、

犬とスキンシップを取り過ぎると、

良くないことがあるのでしょうか?

しつけの書籍を読むと、

なるべくハウスに入れておき、

静かにさせるのが良い、構い過ぎない、

っというような説もあります。

子犬のころは、

特にスキンシップは大切だと思います。

触られる心地よさから、

人間にたいしてポジティブな感情を発達させ、

飼い主さんは、安全な人、

守ってくれる人なのだという認識を深めます。

さらに、情緒的な安定も

スキンシップから生まれますし、

学習能力もスキンシップを多くしたほうが良い、

という説もあるらしいです。

要は、程度の問題ではないでしょうか。

確かに、あまりベタベタとし過ぎると、

犬は飼い主さん大好きですから、

ある意味依存状態になってしまい。

人間でいうところの、過保護ですね。

犬が依存すると、何がイケないのか?

まず、留守番できなくなります。

飼い主さんが出かけようとすると、

吠えまくり、近所迷惑とか。

一人でお留守番できない犬になってしまう、

可能性があります。

それと、

飼い主さんが何でもやってくれる、

甘えていいのだ。

っという観点から、

要求吠えが起こる可能性も高まるのではないでしょうか。

そして、要求に応えていくと、

犬は権勢本能が高まり、服従本能が弱まる。

つまり、

飼い主さんとの順位の入れ替わりです。

可能性としては、

こんな危険なことまで含みます。

子犬の頃は充分に、

スキンシップをしてあげて下さい。

思い切り愛情を注いであげて下さい。

でも、しつけは、しっかり。

一人でもお留守番できるように、

自立する能力を育ててあげて下さい。