犬のしつけは、主従関係を作ることが一番大事なのでしょうか?

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犬のしつけは、主従関係を作ることが一番大事なのでしょうか?

主従関係を作るというと、なんだか難しそうだな、

という印象を持つ方も多いようです。

私にそんなことが、出来るのだろうか?

もし、犬を飼って、

しつけが上手に出来なかったら、どうしよう。

などなど、不安は尽きないと思います。

ご心配はごもっともだと思いますが、

大丈夫です。

きっと出来ます。

なぜならば、

全国に約35万頭弱の犬が飼われているという事実を見ていただければ、

勇気づけられると思うからです。

しつけに対しての質の濃淡はありますが、

なんしろ35万頭ですから。

では、主従関係を作ることは一番大事なのか?

一番大事なことの内の一つだと、

言えると思います。

飼い主側がどう考えているのであれ、

犬は本能として順位付けを行う動物です。

そして、その順位に沿った生活をしようとします。

飼い主が犬の後ろに順位付けられると、

わがままし放題、

吠えまくり、

噛みまくりの犬になってしまう可能性が高いです。

ちょっと誇張して申し上げているので、

そうはならないのかもしれませんが、

問題行動が多く表面化することは確かです。

後々成犬になってから、

問題行動が表面化しても、

そこからしつけを直すのは、

大変手間と時間がかかります。

であれば、

最初から、家に迎え入れた時から、

しつけをスタートさせ、

きちんと犬の順位を知ってもらい、

主従の関係を保つことが必要となるのではないでしょうか?

どこかで聞いた話ですが、動物は、

子供に対して親は怖い存在だと刷り込むことが大事だと言うことです。

そうしないと、快だけを求めて、

自分勝手に振るまい、

危険を察知できず生き残れないからですね。

親は経験が豊かですから、

生き残る方法を経験的に知っています。

少なくとも、子供よりは親のほうが経験があります。

その親の言うことを聞かないのは、身を守る上でも、

非常にリスクが高くなると言えるでしょう。

そのような観点からも、

主従関係は必要なのだと思います。

一番大事なのは、愛情だと思いますが、

しつけを行うという規律を守らせる厳しさも、

愛情のひつの役目ではないでしょうか。